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神奈川県立麻生高等学校へようこそ

TEL. 044-966-7766(代)

〒215-0006 神奈川県川崎市麻生区金程3丁目4番地1号

学校長挨拶

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ごあいさつ

校長の写真 ○ はじめに
 このたびは、麻生高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうござ
います。令和2年4月1日に第14代校長として着任いたしました、加藤俊志
(かとう しゅんじ)と申します。どうぞ宜しくお願いします。ここでは、本
校の特色、そして、校長として、どんな学校をめざしていくのかについてお話
ししたいと思います。

○ 落ち着いた学習環境
 本校は、昭和59年4月1日に開校しました。今年で37年目になります。これ
までに9546名の卒業生が巣立っていき、各方面で活躍をしています。学校は
緑豊かで小高い閑静な住宅街の中に位置し、とても落ち着いた学習環境です。
校舎は低層3階建て、明るく開放的なつくりです。生徒たちはとても大切に
使ってくれていますので、きれいな校舎が維持されています。

○ めざす生徒像
 本校は、様々な教育の機会を通して、「学習することの意味を自覚し、主体的に学習に取り組む生徒」
「自ら思考し判断し表現できる生徒」「文化や芸術を愛好し、自然愛や人間愛への関心を深め、情操豊か
な心を持つ生徒」「互いに敬愛し、協力しあう精神と自分と他の人の大切さを認めることのできる生徒」
「夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒」「集団の中で自分の役割と責任が果たせる生徒」「自分から進ん
で挨拶や返事ができる生徒」を育てていきます。

〇 これからの時代を生き抜く力の育成
 目まぐるしく社会が変化する中で、10〜20年後には、国内労働人口の49%にあたる職業が、人工知能や
ロボットで代替される可能性が高いと言われています。身近にある職業がなくなるというものです。これ
からの時代を生き抜いていくには、AI(ロボット)ではできない能力を身に付けていかなくてはいけませ
ん。これまでは、教科書の内容を覚え、素早く、正確に再生する(暗記)ことが重視されてきましたが、
これからの時代は、「習得した知識を活用し、自ら課題を見つけ、他者と協働し、その課題を解決してい
く能力」が必要となってきます。そのためには、「コミュニケーション能力」「他者を思いやる心の育成」
が重要です。本校では、生徒の10年後、20年後の将来を見据え、そうした能力を身に付けさせる教育を提
供していきます。

〇 特色ある教育活動
【確かな学力の向上】
 答えのない問題や困難な課題に取り組み、解決策を見出す力を育むためには、広く深い知識、教養が必
要です。将来の職業につながる自分の好きなことや得意分野に気づき、その夢をしっかりと育て実現でき
るかどうかは、日ごろからの学びにどれだけ一生懸命取り組んだか、基礎学力を身に着けたかにかかって
います。麻生高校の教員は「主体的・対話的で深い学び」の授業を行うことにより、生徒の確かな学力向
上をサポートしていきます。
【国際教育】
 国際交流、留学生の受入れ、国際交流部の活動などを通して、他の国々を理解し世界に貢献できる人材
を育成します。コミュニケーション力や主体性などグローバル社会を生き抜くために求められる能力を、
国際的視点に立った多様な教育活動で育んでいきます。
【英語教育】
 グローバル化が急速に進む社会において、英語はコミュニケーションの道具として欠かせないものです。
本校では、英語4技能をバランスよく育てる授業を展開しています。ALT(Assistant Language
Teacher)が週3日来校し、「コミュニケーション英語T」では少人数授業により、きめ細かい指導が実
現しています。また、生徒全員が英語検定準2級以上の合格を目指し取り組んでいます。
【芸術教育】
 美術(絵画・工芸など)、音楽(声楽・器楽など)の芸術科目や文芸部などの活動を通して、創造的な
感性や表現力を伸ばします。また古典芸能・演劇などの芸術鑑賞会は日本文化や伝統芸術、また、諸外国
の文化に親しむ心を育み、様々な価値観を学ぶ機会となっています。

〇 おわりに
 入学した生徒が将来の自分に「夢」を持ち、卒業時には希望の進路が実現するとともに、「麻生で高校
生活を送れて良かった」と言われるよう、教職員一同「チーム麻生」として全力で生徒を支援してまいり
ます。また、保護者、地域からより応援される魅力ある学校づくりに取り組んでまいります。

令和2年4月1日
校長 加藤 俊志
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